学校評価のためのアンケートの結果について 

 学校評価のためのアンケートにご協力いただきありがとうございました。下記に保護者(青)、児童(オレンジ)、教職員(灰色)の三者で比較しました。課題については厳しく受け止め、早急に対処してまいります。初めてのweb回答でしたが回答率が少し上がったこと、教職員への温かい励ましの言葉もいただいたことに感謝申し上げます。

3学期の始業式にあたって〜スタートラインを目指そう 

 本日、1月15日(金)より、令和2年度の第3学期が始まります。今年度は6日から登校日があり、子どもたちはもう少し休みたかったのかもしれませんが、休みが短かった分、学校生活に早く順調に戻ることができました。
 さて、3学期は学年のまとめであると同時に次の学年への準備を整える時でもあります。6年生ならばもう中学校生活を視野に入れて、小学校の学びをしっかり修める必要があります。学習内容に限ったことではなく、「時間を守って行動すること」や「身の回りの整理整頓をすること」、「礼儀を守り、気持ちよい挨拶ができること」など小学校で身に付けたいことはたくさんあります。何より大切なのは、人としてよりよく生きようとすること。喧嘩をしてもいいし、失敗をしてもいいのです。自分の行動をきちんと振り返ることが、よりよい明日につながります。どの学年にも言えることですが、3学期はゴールを目指すのではなく、次の学年のスタートラインを目指して、努力してほしいと思っています。
 今年度から文科省では全児童・生徒に「キャリアパスポート」を持たせるという取組を行っています。学年や学期・行事に向けた目標に対する足跡をファイルして、次の学年、小学校から中学校、高等学校へと引き継いでいくものです。自分のなりたいものややりたいことを、実現するためのプロセスを考える力をつけることで、生き方や働き方について構想したり計画したりする力が付き、キャリア形成ができるようになります。そのためにも、3学期はこの1年を振り返りながら、
次の学年を構想してほしいと思います。
 新型コロナウィルス感染症との闘いは今学期も続きます。来月には参観日も予定されています。現段階では11月にお知らせしたように参観人数を分けて実施する予定ですが、感染拡大の状況によっては変更もあります。卒業式の実施方法についても、現在検討中です。予定が立たないことでご迷惑をおかけしますが、まず、安心安全を第一に考えた上で、保護者の皆さんのお気持ちにも十分配慮しながら進めていくつもりです。

コロナ禍に負けずがんばった、2学期無事終了!

 
 本日をもって89日間(+5登校日)の2学期が終了いたしました。1年間で最も長く山場となるはずの学期でしたが、コロナ禍により多くの行事が延期、縮小されました。それでも、ご家庭のご支援により9月にはミニ遠足・ミニ運動会、修学旅行を実施することができ、12月にはミニ学習発表会の様子を動画で配信することができました。
 学習面でも各学年とも難しい内容にステップアップしましたが、「学びの保障」をするために、落ち着いて学習に取り組める体制を作ってきました。今年度より教科となった外国語や必修となったプログラミング教育への取組をはじめ、新学習指導要領にも順調に対応し、登校日も含めると休校による時数の減少はほぼ解消されたと言える状態です。
 本日お渡しした「稲田っ子の輝き」で一人一人の学びをご確認いただき、たくさんほめていただけると幸いです。新型コロナウィルス感染症への対応は全く気が抜けない状況ですが、どうぞ子どもたちと楽しい年末・年始をお迎えください。

きっと明日はいい天気~ミニ学習発表会が終わりました

 
 11月30日(月)から3日間にわたってミニ学習発表会が行われました。今年は新型コロナ感染拡大を防止するために、学年ではなく「学級ごとの発表」とし、劇は行わず「音楽の発表のみ」、ただし「歌は歌わない」こととして準備を進めてまいりました。保護者の参観も1名に限らせていただいていましたが、北海道の感染者増加により「保護者の参観なし」に変更させていただいたところです。
 このような異例づくめの学習発表会でしたが、子どもたちが本番に向けてひたむきに練習に取り組む姿はすばらしく、また、練習を楽しんでくれたおかげで、非常に質の高い演奏・発表ができました。子どもたちはカメラの向こうの、見えないご家族の姿を思いながら、緊張感を乗り越えてがんばりました。当日の様子は、本日より10日間YouTubeにて配信されます。(安全ネットワークでお子さんの学級の発表動画のアドレスが送られています。)どうぞ、ご家族でご覧いただき、お子さんのがんばりをたくさんほめてあげてください。
 2年生の発表に「虹」という曲があり、手話で歌詞を表現しました。はじめは、『声を出して歌いたかっただろうな・・・。かわいそうだな。』と思って観ていたのですが、そのうちに全身で表現する子どもたちから心の歌声が聞こえてきました。歌の中に「♪きっと明日はいい天気」というフレーズがあります。きっと、明日は、近い将来は、コロナの脅威もおさまって、いい天気の未来がやってくると信じています。

ミニ学習発表会の実施について~保護者参観から動画配信

 先日安全メールでお伝えしたように、全国的な感染拡大を受け、各家庭1名の参観を予定していたミニ学習発表会を、保護者の参観なしで行うことにいたしました。仕事等のご都合をつけて参観に備えていただいた皆さまに、大変申し訳なく思っています。なにとぞ、子どもたちの安心・安全を第一に考えて実施しますことをご理解ください。

農業高校生と落ち葉拾い〜今年もありがとう

 10月28日(水)、帯広農業高校森林科学科の皆さんに来校いただき、落ち葉を拾いながら森について学びを深めることができました。いつもは全校児童で行う行事ですが、コロナ禍の今年は6年生だけの参加としました。農業高校にも稲田小学校にも豊かな天然林がありますが、「道路等で分断される前は繋がった森だった」ことを高校生が話し、樹齢170年の江戸時代から生きていた柏の木の写真なども見せてくれました。
 いつもは楽しい寸劇で「落ち葉が腐葉土になる」説明をしてくれるのですが、6年生に向けた高校生の話は夢やロマンを感じさせるものでした。作業後、児童を代表して畠田華帆さんがお礼の言葉を述べました。こうした交流を通して、
「森を守る」仕事に興味をもった子もいるかもしれません。

後期スタート!~学びと指導を振り返って

 10月16日(金)に前期の「あゆみ」をお渡しし、19日(月)より、後期の学びがスタートしました。「あゆみ」からは自分自身の学びについて見つめ直してほしいという願いが込められていますが、同時に学校としても授業や指導方法を振り返る契機としようと考えています。感染症対策をとりながらの学校生活にも慣れてきた子どもたち。マスク姿でものびのび学ぶ様子が、各学級で見られるようになってきました。児童会も今年は前後期通年で行い、活動時間も減少していますが、各員会の工夫に高学年の意欲を感じているところです。「主体性を育てる」ことが、今年の稲田小学校のキーワード。後期にむけてエンジンをかけ直し、全教職員がすべての教育活動の中で心一つに進んでいきます

色互角の運動会でした

 9月25日(金)の6年生のミニ運動会をもって全学年の日程が終了しました。結果は右の写真の通りですが、5点ずつの僅差で力が拮抗していたことがわかります。すべての学級が協力し合い、もてる力を発揮できたことを嬉しく思います。29日(火)には校内放送で、仲間と一つのゴールを目指したことを讃えて表彰式を行いました。ご家庭のご理解とご協力に重ねてお礼申し上げます。

見えた!青空!〜修学旅行無事終了

 
 9月16日(水)〜17日(木)に、6年生は道東方面に修学旅行に行き、無事に帰ってまいりました。今年はコロナの影響で、行けるかどうかから心配されましたので、実施できたことにほっとしています。また、天候も心配されましたが、目的地に近づくにつれて青空が顔を出し、秋の穏やかな1日を楽しむことができました。旅行会社によると、摩周湖が綺麗に見えるのは5回に1回あるかないからしいのですが、霧が晴れてすばらしい絶景を満喫することができました。
リーダー学年としての活躍の場が少なく、小学校最後の様々な行事も縮小されてしまう6年生なので、この旅行は思い切り楽しんでほしいと願っていました。旅行中は硫黄山の匂いや噴煙に驚く顔、砂を掘ってお湯が出るのを楽しむ顔、博物館や遊学館での子どもらしい笑顔などをたくさん見ることができました。友達と食べるご飯、ホテル(2〜3人部屋)でのおしゃべり、おみやげ選びなど楽しい経験もたくさんあったと思います。保護者の皆さんには、日程や場所が変更したにもかかわらず、ご理解とご支援いただいたことに心よりお礼申し上げます。時間を守り、礼儀正しく行動し、怪我や事故のなかった立派な修学旅行であったことをご報告いたします。

ミニ遠足を行いました

 9月1日~4日まで、場所と時間をずらして、学年ごとに「ミニ遠足」を行いました。ミニと名付けたように、時間も短く距離も短い遠足です。それでも、子どもたちは、広い公園で思い切り体を動かして、楽しんでいました。残念ながら今年はお弁当もなく、おやつも100円でしたが、おやつタイムにはとてもいい顔で、自分の選んだ飴やガムなどをほおばっていました。(なかなかお買い物上手な子もいてびっくりでした。)準備等のご協力ありがとうございます。来年は、お弁当のある本物の遠足ができることを願います。

2学期スタート~心をつなぐ教育活動を目指して! 

 
8月19日(水)、猛暑の中、2学期が幕開けとなりました。放送で行った始業式では、保護者の皆さんが、下校時に心をこめて見守りをしてくださっている話をし、いくつかの感想を読ませていただきました。また、児童会長の中山涼雅さんからも、2学期の行事について「コロナに負けず、協力して取り組みましょう」という話がありました。とても短い夏休みでしたので、子どもたちは「遊びたりない!」という気持ちかもしれません。しかし、その分、子どもたちが学校生活に順応するペースも早かったように感じています。グラウンドで運動する元気な姿をみながら、改めて学校が子どもたちにとって大切な場所であることを感じています。
 2学期は1学期にできなかった行事等の代替行事も行います。「ミニ遠足」「ミニ運動会」など、規模は縮小となりますが、感染症対策はしっかり行います。数か月先の予測すら難しいことを感じながらも「子どもたちの学びをとめない」「子どもたちの心をつなぐ」という気持ちで充実した教育活動を進めてまいります。

登校日が終了しました。安全で楽しい夏休みを! 

 本日、8月7日をもって夏休みの登校日が終わりました。毎日送りだしてくれたご家庭、安全を見守ってくれたふれあいパトロールとPTAの皆さん、ありがとうございました。子どもたちは、毎日楽しそうに過ごし、ゼリーやプリンなどがついた特別の給食も、楽しんでくれました。4時間目が終わると元気いっぱいに帰りましたが、午後には学校にもどって鉄棒の練習をする子や少年団の活動をする子などがいて、子どもたちの姿を見続けることができました。
 さて、明日からはいよいよ自由時間がいっぱいの夏休みです。開放的な気分になるとは思いますが、一層、交通に気を付け、子どもだけの川遊びや、火遊びなど、危険なことは絶対行わないことを、今日学級でも確認したところです。今年は作品づくりなどの特別な宿題もありませんので、感染症対策としての新しい生活様式を守りなが
らも、自分のペースで楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。また、くれぐれも生活リズムを崩さ
ないよう、時間に気を付けて過ごさせてください。
 2学期は819日(水)から始まります。元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。

今日、1学期終業式~学校で学ぶ日々の価値を実感 

 
 本日で第1学期が終了いたしましたので、放送で終業式を行いました。思い返せば227日(木)から新型コロナウィルス感染症対策のために臨時休業となり、分散登校をへて4月8日(水)に在校生の入らない入学式を行いました。制約の多い中でしたが無事に学校生活がスタートしたことを喜んだのもつかの間、4月20日(月)から5月29日(金)まで再び臨時休業となりました。2週間の分散登校をへて、61日(月)に学校再開。その日の抜けるような青空は忘れられません。
 以降、感染症対策を講じながら、そろりそろりと手探りで教育活動を進めてまいりました。コロナ禍によるダメージを受けた子どもたちの表情からも少しずつ緊張感がとれ、日常がもどりつつあることを感じます。これほど、子どもたちのいる学校のよさを感じたことや、学校で学ぶことの価値を実感したことはありません。けんかや失敗もありましたが、その分、優しさや成長も感じる日々でした。保護者・地域の皆様による毎日のご支援に感謝して、学期末のご挨拶とさせていただきます。。

PTAによる放課後見守り活動スタート!  

 7月1日から、PTAによる下校時の見守り活動が始まりました。これは今年度からの新しい取組であり、小原PTA会長の新体制による初めての活動になります。交通量が多い本校校区における下校の様子を保護者の皆さんと一緒に考えるとてもよい機会になると思います。以下に保護者の皆さんの感想を掲載いたします。
■増進会前は交通量が多めでスピードがあり、やはり危険な交差点だと感じました。
■学校周辺の道路が50キロ規制なので、危険だと感じました。(増進会前は)黄リボン
・青リボンコース両側で見守りができればよいと思いましたがそうすると4人必要?
■子どもたちは大きな声で挨拶を返してくれて、元気いっぱいでした。
■気温が高かったので、マスクが暑くて、登下校時の体調が心配です。具合が悪くなっ
た時の対処法を教える必要があると思いました。(日陰で休むなど)
■青になってもすぐ渡らず、確認してから渡る子が多く、挨拶もしっかりできています。
保護者の皆さんの目線からこのように情報をいただけることを大変ありがたく思います。
児童への指導に役立てていきますので、これからもたくさんの声をお寄せください。

稲田の杜は青々と~森林出前授業

 6月11日、5年生は総合的な学習の時間の「稲田の杜を調べよう」で、森林教室の出前授業を受けました。講師は日本森林林業振興会札幌支部帯広支所の阿部所長と松原さん。お二人は、毎年5年生に「稲田の杜」の樹木や生物について教えてくれています。杜にはカシワ・ミズナラ・マツ・
 カエデ・クワ・サクラ・イチイなど20種類以上の天然木があるそうで、一つ一つの葉っぱの違い、木肌の色や手触りなど、図鑑を片手にお話を聞きながら青々とした繁みを探索しました。

リスタート!~学校ならではの学びを保障するために

 5月18日(月)から分散登校が始まりました。初日はマスク忘れ0(ゼロ)で、友達との距離の取り方にもご家庭の指導が感じられました。休み時間の過ごし方など、制約が多い中ですが、感染防止に注意を払いながら学校生活を送っています。今週は給食も食べることができました。ご家庭のご協力にお礼申しあげます。子どもたちの声が響くと、学校が生き返ったような気がします。ウィルスとともに生きる、新たな様式の学校生活を進めていきます。

分散登校実施~Withコロナの新しい生活始まる 

 5月18日(月)から分散登校が始まりました。初日はマスク忘れ0(ゼロ)で、友達との距離の取り方にもご家庭の指導が感じられました。休み時間の過ごし方など、制約が多い中ですが、感染防止に注意を払いながら学校生活を送っています。今週は給食も食べることができました。ご家庭のご協力にお礼申しあげます。子どもたちの声が響くと、学校が生き返ったような気がします。ウィルスとともに生きる、新たな様式の学校生活を進めていきます。

だいすきだから・・休校期間延期

 たくさんの制約の中でのGWでした。子どもたちにとっても、行きたいところにも行けず、会いたい人にも会えず、思い切り体を動かすこともできない日々だったと思います。自由にならないことへのストレスや感染への恐怖心など、子どもたちの心が非常に心配されます。
 そんな中で、臨時休業の期間が延期されました。学校生活の中では、大好きな人の命を守るために、「だいすきだから はなれよう」と呼びかけ、距離を保たせていましたが、さらに長い期間での取組が必要となりました。ご家族の苦労もお察ししますが、もう少しの間、気を緩めず、3密を防ぎ人との距離を保ってほしいと思います。
 新しい教科書を使って前に進むための新たな課題をお届けします。再開の日まで、心身の健康が保たれることを心から願っています。

1年生になる

 始業式・入学式を行ってから10日あまりたちました。この間、1年生は「集団下校」「歩行教室」「身体測定」など、たくさんの経験を重ねました。一つ一つの「はじめて」を乗り越えて、立派な1年生になっていきます。15日には「給食」もはじまり、中学3年生までつながる9年間がゆっくりとスタートしました。

入学・進級おめでとうございます 

 春風の匂いに誘われて、小鳥のさえずりが稲田の杜にこだましています。木々の枝には固く艶やかな新芽が芽吹き、いつもと違う春でも、いつものように命の営みが感じられることを嬉しく思います。
 本日4月8日、かわいい98名の新1年生を迎えて令和2年度 稲田小学校の教育活動がはじまりました。お子様の入学・進級を心よりお喜び申し上げます。本日は新型コロナウィルス感染症の対応により、入学式の参列を保護者1名のみにし、在校生の参加も控えました。皆でお祝いできなかったことにお詫び申しあげます。
 4月1日現在の児童は565人です。55名の職員が一つになってお子様の健やかな成長のために、全力を尽くすつもりでおります。さらにご家庭・地域の皆様と力を合わせ、ふるさとや学校を愛する気持ちを高めることで、自分自身を大切に思う気持ちや誇りにつなげたいと考えております。今年度のスローガンを「言葉でつながる 稲田いっぽん」としました。本校の教育に対するご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 また、このたびの人事異動で17名の教職員が転出・退職し、15名の教職員が着任いたしました。転入職員につきましては本日発行の第2号でご紹介させていただきます。